ファンシー文具

メーカーの順番はばらばらです。なくなってしまったメーカーもあります。


ユーカリ社
自分がファンシー文具に興味を持つきっかけとなった「PASTEL LIGHT」の発売元。1993年に倒産。
ソニー・クリエイティブプロダクツ
CBSソニー(現在のソニー・ミュージックエンタテインメント)の子会社として設立。最初に集めたファンシー文具はここの製品。
サンエックス
「たれぱんだ」のメーカーとして有名。実はおしゃれな製品をたくさん出している。
ミドリ
現在は大人っぽい落ちついた製品が多いメーカー。以前はかわいい商品も多かった。
エヌビー社
ここも最近は落ちついた製品がメイン。以前は典型的なファンシー文具を出していた。
アーバン
シールノートなどを出していたメーカー。倒産したらしい。
コクヨ
かつて「YOUNG KOKUYO」というブランドで展開していた。バラエティに富む商品群が好きだった。
ベニス
「TWO CUPS」などのブランドで展開していたメーカー。2001年に倒産。
ジャパンクラフト
「J.C.C」というブランドで展開していたメーカー。倒産したらしい。
ナカバヤシ
一般的には「フエルアルバム」のメーカーとして知られるところ。落ちついたものが多かった。
学習研究社
かつて「VICTORIA FANCY」というブランドで展開していた。現在は別会社「学研トイホビー」として独立。
サンリオ
「ファンシー」を代表する企業。あまりコレクションは多くない。
サンスター文具
学習文具のイメージが強いメーカー。
レイメイ藤井
実は熊本の会社。事務機器・文具の問屋であり、ライセンス商品を中心とするメーカーでもある。
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メーカーごとの特徴、毎日の「市場調査」の記録など。

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